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社交ダンスフロアに植物乾性油を塗布

新しくダンスフロア(桜の無垢材)を貼り替えました。施工業者が無垢のフローリングに適している外国製のワックスを塗布して引渡しを受けました。しかし大変踊り難く、またステップやターンの時にキュッキュッと靴音がして耳障りです。塗ったワックスを調らべたところ、先に問い合わせの回答にかかれている亜麻仁油が原料のワックスでした。どの様にすれば良いのでしょうか?お教えください。

一般的に家庭用の無垢フローリングには亜麻仁油や荏胡麻油・胡桃油などの乾性植物油か、それを原料にしたワックスが塗られています。これらはドイツやフランスなどの外国製は殆んどです。

これらのワックスを塗ったフロアでダンスをすると適当な滑りが無く、大変踊り難いです。又この上からダンス用の油性ワックスを塗っても吸い込まず、乾性植物油の硬い膜の上に蝋を塗った状態の為、今度は滑りに過ぎます。

対策としては
①体育館の床補修と同じ様にサンダーで削リ取り、新たに油性ワックス塗ります。一番確実ですが、大層な仕事になり費用も掛かります。床材によって貼りものなどの場合は出来ません。

②化学床材用の剥離剤でいくらかは剥れますが、完全には剥れません。又、濡れすぎて時間をおくと反りが出る危険性があります。小範囲の面積毎に作業を進める必要があります。

③油性ワックスの溶剤である オイルスピリッツ を塗布して、ポリッシャーに茶パットを装着して廻すと植物乾性油が溶けます。解けている状態でウエスで拭き取ります。石油溶剤ですので、あまり一度に作業をすると気分が悪くなります。この方法も換気を良くして、小範囲の面積毎に作業を進めていく必要があります。この方法も完全には取れきれません。

②と③を併用する方法ならば、かなり良くなります。

何れも、油性ワックスが吸い込む様になれば、改良されます。
清掃・ハウスクリーニング・洗い屋の動画まとめ"でいろいろの関連動画をどうぞ。

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プロフィール

蚊野大嶺

Author:蚊野大嶺


洗い美装工事業を創業して40年有余。自社の職人さんを養成する事と兼ねて「洗い美装研修所」を開設致しました。又、ハウスクリーニング用品のネットショップをOPENと同時に「ハウスクリーニング教習所」と改名して現在に至ります。

ハウスクリーニング用品センター

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